
2025年11月5日、みやま市で「ワンヘルスセンター起工式」が行われました。
起工式には、服部誠太郎福岡県知事をはじめFOF所長でもある藏内勇夫福岡県議会議長、関係団体や地元自治体の代表者、さらに地元小学校の児童たちも参加しました。
起工式の最後には、知事や議長、関係者、そして小学生代表の児童たちは鍬入れを行いました。
会場からから温かな拍手が送られ、ワンヘルスセンター完成への期待が高まりました。
センターには「ワンヘルス体験学習ゾーン」も併設され、子どもから大人までが自然環境や生態系を通じて学び、体験できる空間が設けられる予定。
1960年代の筑後地域の里山景観を再現し、生物多様性と共生の大切さを学ぶ場としても注目されています。
工期は2027年12月の完成を予定しており、県民とともに新たな健康・環境づくりの拠点として発展が期待されています。


【服部誠太郎福岡県知事 挨拶】
ワンヘルスセンターには、研究施設に加え、子どもから大人まで楽しみながら学べる体験学習ゾーンも整備されます。県民がワンヘルスを「自分ごと」として捉え、日常生活の中で実践できる場となることを目指しています。
さらに、福岡から日本全国、そして世界へとワンヘルスを広め、社会全体でその取り組みを大きなうねりへと発展させていきたいと考えています。

【藏内勇夫福岡県議会議長 挨拶】
国内外の研究者が交流し、知見を共有できる場でなければなりません。
感染症の発生が特に多い「ホットスポット」はアジア地域に集中しており、この地域において、国単位で感染症のデータを整備・蓄積することは、将来の人類の健康、そして地球全体の健康を守るうえで不可欠であると考えています。
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